分割版のその3、ラストです。2の続きになっております。
折りたたみの中からどうぞ^^
櫻井さん「やっぱりね、終わってしまうのがいだますいよね。」
「「「「・・・・・・・。」」」」
櫻井さん「もう、ふらやれたらいいなとも思うんだけど。」
相葉さん「ん?」
松本さん「ハイ?」
二宮さん「ごめんなさい、ちょっと、なんだろ?」
櫻井さん「まぁでも次のコーナーあいばんしょ!」
二宮さん「ハイ?」
大野さん「あいばんしょ?」
相葉さん「あいばんしょ??」
松本さん「いいのかな、ほんとに、方言ぶっこんできたから・・・」
櫻井さん「(笑)なんすかなんすか?」
二宮さん「ちょっと説明してくんないとねぇ?(笑)」
櫻井さん「いだますい、覚えてない?」
相葉さん「いだますい」
大野さん「いだますい・・・」
二宮さん「なんだっけ、懐かしい?」
櫻井さん「はいコレもったいない。」
松本さん「もったいないか~」
櫻井さん「”ふだ”覚えてる?」
二宮さん「え?」
櫻井さん「ふだ。」
相葉さん「ふだ?」
松本さん「ふだ?」
相葉さん「ふだ?」
松本さん「ふだ?」
二宮さん「ふははははは!!(笑)」
「「「「「ははははははっ!(笑)」」」」」
櫻井さん「これ、たくさん。たくさんね。」
二宮さん「たくさん、ね。」
櫻井さん「で-、あいばんしょ」
相葉さん「会いましょう?」
櫻井さん「ちがう」
二宮さん「いきましょう」
櫻井さん「ぜんぜん覚えてない!君たち!」
二宮さん「マズイっ!」
櫻井さん「困るよ~」
大野さん「スミマセン!」
櫻井さん「じゃあ~、最終回、あの名物コーナーここでいっていいかな?」
松本さん「いいとも~」
二宮さん「うん~」
相葉さん「いこう!」
大野さん「いこ」
櫻井さん「方言クイズ福島編、ファイナル~~!!」
「「「「ふぁいなる~~(笑)」」」」
櫻井さん「さぁ、というわけで」
二宮さん「なるほどね~?」
櫻井さん「方言クイズファイナル、5人でお届けしたいと思いますけれども。」
相葉さん「お願いします」
櫻井さん「方これまでの成績を発表致します!」
二宮さん「ハイ!」
松本さん「おさらいしよう」
櫻井さん「まず4位!正解数2。ふたつ。松本さん大野さん、4位同率です!」
松本さん「おっ」
大野さん「おお~」
櫻井さん「そして3位、正解数みっつ、相葉さん!」
相葉さん「はい!」
櫻井さん「そして正解数よっつ、2位の二宮さん!」
二宮さん「はい!」
櫻井さん「そして1位がワタクシ櫻井で正解数5となっております」
松本さん「そっか、1位とじゃあ3ポイント差がるんだな」
櫻井さん「ですので、今日は方言クイズ今3つ用意してます」
松本さん「おっ!」
二宮さん「みっつかぁ!!」
大野さん「よっしゃー」
二宮さん「チャンスあるぞ~!」
櫻井さん「チャンスありますからやっていきましょう!」
相葉さん「やってこうやってこう!」
櫻井さん「いきますよ?」
二宮さん「いいよ~!」
櫻井さん「さぁ今日もリスナーの方から問題頂きました。ありがとうございまーす!」
「「「「ありがとうございまーす!」」」」
櫻井さん「まずはこちら、ラジオネームみーさんから頂きました。
『福島はとても広いので地域によって方言も違います。県の中央にある郡山市に住んでいる私は、新潟よりにある会津地方の主人の実家に遊びに行くと、全くヒヤリングが出来ず、いつも主人に通訳してもらっています。」
二宮さん「へぇ~~!!」
相葉さん「そんなにわかんないほど?!」
大野さん「わかんないんだ、」
櫻井さん「『そこで方言クイズです。先日、会津のお母さんに、・・・?「こめらがおってむずせぇなぁ」と言われました。この「むずせぇ」はどういう意味でしょう』」
松本さん「こめらがおってむずせぇなぁ?」
櫻井さん「これね、3つともわかりませんよね?」
二宮さん「わかんないね」
櫻井さん「これ問題はむずせぇがどういう意味かってことなんですけども、
じゃあ、”こめら”いきましょう」
二宮さん「教えてくれるんですね?」
櫻井さん「こめら、は子供たちという意味です。子供たちがおってむずせぇなぁ」
二宮さん「がおって」
大野さん「こどもたちがおって・・・」
櫻井さん「じゃもう”がおって”も知りたい?!」
二宮さん「できればね?!我々ね?」
相葉さん「あ~教えてくれんだったら知りたいよ」
二宮さん「これ何ポイントなんすか?今」
櫻井さん「これまだ1ポイントです」
相葉さん「まだ1ポイント・・・(笑)」
二宮さん「まだ1ポイントって、あと・・・(笑)」
松本さん「でもほしい」
二宮さん「やるモチベーションがさぁ、翔さんが1位だから、もう我々・・・(笑)」
相葉さん「ふふふふふふ(笑)」
大野さん「ふふっ(笑)」
櫻井さん「(笑)”こめら”子供たちね。
”がおって”は、風邪引いてなんだって!がおってが!」
松本さん「へぇ~」
櫻井さん「子供たちが風邪引いて、むずせぇなぁ、と会津のお義母さんに言われたの。」
松本さん「はい!」
櫻井さん「松本さん!」
松本さん「心配だなぁ!」
櫻井さん「ん~~近い!」
相葉さん「風邪引いて、子供たちが風邪引いてぇ、」
大野さん「風邪引いてぇ」
二宮さん「ハイ!」
櫻井さん「二宮さん!」
二宮さん「だいじょぶかなぁ~~?」
櫻井さん「あ~!そっち、方向そっちよ。」
松本さん「ハイ!!」
櫻井さん「松本さん!」
松本さん「大変だなぁ!?」
櫻井さん「方向そっちよ!」
大野さん「はい!」
櫻井さん「大野さん!」
大野さん「残念だなぁ」
櫻井さん「ん~~ちがう!大人が子供風邪引いてんの見て、
『あそう、むずせぇなぁ・・・』ってなるよね。
風邪じゃなくてもいいんだ、正直。」
松本さん「はい!」
櫻井さん「ハイ!」
松本さん「かわいそうだなぁ!」
櫻井さん「正解です!松本さん1ポイント獲得ど~ぞ~!」
相葉さん「ふふふっ(笑)」
二宮さん「やべ~~!!」
松本さん「リーダーおれ3位になった(笑)」
二宮さん「単独でビリだよ大野さん!」
櫻井さん「さぁさぁじゃあ2問目いきますよ!」
二宮さん「二問目何ポイント?!」
櫻井さん「二問目は~大野さん何ポイントがほしいの?」
大野さん「今~、えー5でしょ?翔ちゃん。」
櫻井さん「うん。おれと大野さん3離れてる。でもあと2問あるよ。」
大野さん「じゃ2ポイント。2でいい、2で。」
櫻井さん「2ポイントね。オッケー、いいよ。」
二宮さん「おれと並ぶよっ、そうなると」
大野さん「おぉ。」
櫻井さん「ラジオネームあかねさんから頂きました。『嵐の皆さんこんばんは!』」
「「「「こんばんは~!!」」」」
櫻井さん「『1年間ラジオありがとうございました。方言クイズを出したいと思います。』」
二宮さん「お願いしやす!」
櫻井さん「『でんでんまっこ』。」
松本さん「でんでんまっこ~♪でんでんまっこ~♪」
櫻井さん「っ(笑)でんでんまっこ」
大野さん「なんか乗り物でしょ?」
櫻井さん「・・・すごいね、乗り物です。」
大野さん「キタぁ~!!」
相葉さん「リーダーいけぇ!」
二宮さん「行け!」
相葉さん「行っちゃえ行っちゃえ!!」
大野さん「電動自転車」
櫻井さん「ちがぁう」
松本さん「でんでんまっこ。」
櫻井さん「ヒント1は、子供が大好き。で、あかねさんも小さい頃よく言ってたんだって。
『言葉の響きがおもしろくて好きな言葉です』」
相葉さん「一輪車!」
櫻井さん「ちがぁう」
大野さん「三輪車!」
櫻井さん「ちがぁう。もう輪から離れて!」
「「「「はははは(笑)」」」」
櫻井さん「2、1、3ってきたけど、もう輪から離れて!
じゃわかった、もうヒント出すよ。親子連れで見かける風景なのよ。」
二宮さん「それはしてもらうの?」
櫻井さん「そう」
二宮さん「あぁ!!」
櫻井さん「ははっ(笑)」
二宮さん「わかったぁ!(笑)」
松本さん「ヤベーわかんねー!」
櫻井さん「いーよ~二宮さん、それだと思うよ?」
二宮さん「肩車!!」
櫻井さん「大正解おめでとう!!」
二宮さん「ありがとうございます~!」
櫻井さん「まさにPERFECT ANSWER!!」
二宮さん「ふはははははははっ!(笑)」
相葉さん「ふふふふふ!(笑)」
二宮さん「やった、これ、」
櫻井さん「二宮さん今ので単独1位!6ポイント!
ただいま順位が、1位二宮さん6ポイント、」
二宮さん「あざす!」
櫻井さん「2位櫻井5ポイント、相葉さん3ポイント、松本さん3ポイント、大野さん4ポイント。」
松本さん「ヤバイ!やばいやばいやばいっ!」
櫻井さん「さぁ、どうする?大野さん。」
大野さん「これもう・・・」
櫻井さん「この差、今トップとの差4ですよ。」
大野さん「ご!」
「「ふふふ(笑)」」
櫻井さん「いってみるよ、じゃあ5ポイントで」
大野さん「5でいこう!」
櫻井さん「ラジオネームまっきぃさんから頂きました。
『最終回に方言クイズをしてくれるなんて嬉しい限りです。』」
二宮さん「こちらこそ。」
相葉さん「あざす」
松本さん「すごい、あれなんだね、楽しんでくれてんだね(笑)」
相葉さん「ふふ(笑)熱あるね(笑)」
櫻井さん「うん(笑)『そこで私から出題させて頂くのは、
おばあちゃんとの会話に出てくる方言です。』」
松本さん「お。」
大野さん「よっしゃ」
櫻井さん「『ずない』」
相葉さん「ふふふふふふふっ(笑)」
松本さん「トゥナイ?」
櫻井さん「ずない」
松本さん「トゥナイ?」
相葉さん「とぅない?(笑)」
櫻井さん「トゥナイじゃない、ずない!」
二宮さん「ふはははは!(笑)」
大野さん「ふふっ!(笑)」
櫻井さん「ずない。」
「「「「ずない!」」」」
二宮さん「はい!」
櫻井さん「はい二宮さん」
二宮さん「はんぱじゃない!」
櫻井さん「あぁ~~~でもね、そういうことよ?」
相葉さん「ずない!」
松本さん「はい!」
櫻井さん「はい、松本くん!」
松本さん「そこまでじゃない!」
「「「「ふははははははっっ!!(笑)」」」」
櫻井さん「あっはっはっは!!(笑)ち、ちがいます(笑)
はははははは!!(笑)」
二宮さん「ふははははは!(笑)」
大野さん「はんぱじゃない」
櫻井さん「近いっていうかね、まぁまぁ、近かねぇか。」
大野さん「ものすごい」
櫻井さん「んん!!方向そっち、まさに!ずない、大野さん頑張って、ビリなんだから!
おれのぉ、家の中でずないのはぁ、テレビとか~、」
大野さん「あ!」
二宮さん「あぁ!」
櫻井さん「大野さん」
大野さん「でかい!」
櫻井さん「正解です!(笑)」
相葉さん「ふははは(笑)」
松本さん「マジかよ~!?」
大野さん「やったぁぁ~~!!」
櫻井さん「正解、大野さん見事ここで、1位に躍り出ました!(笑)」
二宮さん「マジかーーー!!!!」
松本さん「すげぇ!!」
櫻井さん「さぁというわけで最終順位はですねぇ、大野さん1位、二宮さん2位、
櫻井さん3位、相葉さん4位、まさかの松本さん、そして相葉さんが
同率で4位です!」
松本さん「まじか!」
相葉さん「いやまじかよ~」
櫻井さん「じゃあ最終対決する?」
松本さん「最終対決お願いします」
櫻井さん「じゃあ過去の問題からにする?」
松本さん「あ、なるほどね?」
二宮さん「採取決戦する?」
相葉さん「やろぉ?」
櫻井さん「最初の頃のがいいね、約1年前の。これにしよう!
これ正解者二宮さんです、当時。」
二宮さん「はいはいはい。」
櫻井さん「”おせやける”」
相葉さん「あ~~」
松本さん「えーとぉ、おせっかい。」
櫻井さん「ちがいます!」
松本さん「やきもち!」
櫻井さん「ちがう!他の二人もいいですよ?もしあれだったら」
相葉さん「ふふふっ(笑)ちょっと!(笑)」
櫻井さん「1位に躍り出るチャンスですから二宮さん」
二宮さん「え~~~、」
相葉さん「誰がおせやけてるんだっけ?」
櫻井さん「今誰もおせやけてない。、じゃあおれ使ってみるわ。
ニュアンスだよ?あ~おせやけるなぁ!!」
松本さん「はい!」
櫻井さん「はい、」
松本さん「お腹すいた!」
櫻井さん「あ~!近いって言うかちがう!」
相葉さん「ハイ!」
櫻井さん「はい、」
相葉さん「胸焼け。」
櫻井さん「ちがう。」
松本さん「イライラする」
櫻井さん「てことは?!」
相葉さん「ちょっと待って・・・」
松本さん「ちょ、おま・・・(笑)」
相葉さん「ふはははは(笑)」
松本さん「俺に聞いてんだから!(笑)」
相葉さん「ふふふふふ(笑)ちょっとまて今いいとこきたな(笑)」
櫻井さん「イライラするってことは?もういいよ?誰でも、」
松本さん「イライラするってことはぁぁ・・・!」
相葉さん「イライラするってことは、なになに?!いらいらする?(笑)」
松本さん「腹がたつ?」
櫻井さん「はい!正解!!」
二宮さん「あぁ~~~!」
松本さん「っやった!!!」
相葉さん「あぁぁ~~!」
二宮さん「今おれ行くパターンだったなぁ~!」
櫻井さん「ははは(笑)」
二宮さん「わかんなかった!イライラするのが!」
大野さん「わかんなかったぁ」
櫻井さん「さぁ、みごと松本さんがぬけたので、ビリが相葉さんの1位が大野さん!
ということで、大野さん相葉さんに罰ゲーム。何でもいいです」
大野さん「相葉ちゃん・・・」
櫻井さん「ものまねでもいいし、えー、なんだろデコピンとか例えばそういうのでもいいし、」
二宮さん「なるほど!」
相葉さん「デコピンね、久々だね」
櫻井さん「川柳読ませてもいいし~」
大野さん「川柳ね。」
二宮さん「ものまねしながら川柳でも・・・」
櫻井さん「ふははははは!(笑)」
大野さん「それいいね。」
櫻井さん「ものまねはじゃあ俺らが一人一人提案してく?」
二宮さん「そうだね、」
櫻井さん「で、川柳のお題もらえれば。」
大野さん「お題ね。」
松本さん「じゃあねぇ、小倉さん」
相葉さん「ものまね?!」
「「「「はははは!(笑)」」」」
相葉さん「おれ小倉さんに怒られるよ~」
櫻井さん「この3つでいい?」
大野さん「川柳があれで・・・」
櫻井さん「あ、5と7がいるか、すみません(笑)」
相葉さん「ふふふふふふふふっ!(笑)」
二宮さん「そうか、めっちゃ豪華じゃん!」
相葉さん「むずかし~小倉さん、」
櫻井さん「小倉さんからの?」
大野さん「和田アキコさん」
相葉さん「やったことねぇし、全然想像付かないんだけど!(笑)」
二宮さん「そうだね・・・デーモン閣下じゃない?」
櫻井さん「か、ジャイアント馬場じゃない?」
松本さん「お題は?」
二宮さん「ま、3月?卒業式とか?」
大野さん「あぁ。」
櫻井さん「春、とかでもいいし。」
大野さん「卒業式だね。」
櫻井さん「卒業でいいか」
二宮さん「あ~、そうだね!卒業ね?あ~いいじゃない!」
櫻井さん「卒業をテーマに、川柳」
大野さん「へへへっ(笑)」
櫻井さん「小倉さんと、和田さんと、ジャイアント馬場さん?」
二宮さん「卒業ね?」
相葉さん「卒業、卒業・・・」
櫻井さん「できた?相葉さん」
相葉さん「うん!」
櫻井さん「あ、できたの?いってみょう!では、相葉さんの罰ゲーム。
5・7・5川柳それぞれ別の人でお願いします。じゃあまずは小倉さん」
相葉さん「”卒業はっ!!”」
「(ふふふふふふっっ(笑))」
櫻井さん「和田アキコさん(笑)」
相葉さん「”終わりじゃないよ~”」
櫻井さん「(笑)ジャイアント馬場さん」
相葉さん「”始まりだ ッポウ!”」
「「「「・・・ふははははは(笑)」」」」
相葉さん「もうダメだ、ほんとごめん、これ多分誰も笑ってないよ」
二宮さん「ふはははは!(笑)」
櫻井さん「はっはっはっは(笑)」
松本さん「キョトンだな~(笑)」
大野さん「きょとんだなぁ~」
二宮さん「なんてゆったんスか?」
大野さん「ふふふふ(笑)」
二宮さん「卒業は?」
相葉さん「終わりじゃないよ、始まりだポウ。」
櫻井さん「っ(笑)普通に言った方がはるかにおもしろかったよ(笑)」
二宮さん「ふはははははは!(笑)」
櫻井さん「しかもけっこういいこと言ってんだよ(笑)」
相葉さん「なんかさぁ、小倉さんのイメージのね、おはようございます!をね、」
二宮さん「パロったんだよね?」
相葉さん「そうそう。和田アキコさんは、『あ、あ、あ、あーー!』の、」
二宮さん「ははははははっっ!!!!(笑)」
櫻井さん「なにそれ?(笑)」
松本さん「あぁ、CMのね?!(笑)」
櫻井さん「わかんねぇや」
相葉さん「わかんないか(笑)」
櫻井さん「さぁ、というわけでお送りしました、」
二宮さん「はい!」
櫻井さん「方言クイズ福島篇ファイナルでした~!
では!これまで福島の皆さんから頂いた沢山のリクエストの中から
この曲をお送りしましょう、嵐で『果てない空』」
♪♪果てない空♪♪
櫻井さん「お送りしたのは嵐で『果てない空』でした
さて嵐の5人でお送りしてきた番組ですが、エンディングが近づいて参りました」
二宮さん「まだいいじゃないか~!」
「「「いいじゃないか~!!わーわー!!」」」
櫻井さん「まだいいと思うので、ここでもっと、
もう少しメッセージご紹介していきましょう。
では~、にのお願いします!」
二宮さん「はい!えー、ラジオネーム1年間聞いて初めておくりましたさんから頂きました。
『嵐の皆さんお疲れ様でした。』」
櫻井さん「お疲れっした」
二宮さん「『ラジオを聞いていると個性溢れるみんなの顔が思い浮かぶようで、いつもじんわりしながら聞いていました。嵐はいつも私の心の支えでした。思春期の時、受験の時、避難所で過ごしたとき、名前も顔も知らない私たちのために、そうやって応援して頂きありがとうございました。1年間本当に本当にありがとう。これからも嵐同士でささえあって、大きな嵐を巻き起こして下さい。』」
櫻井さん「ありがとぉー」
「「「「ありがとうございました」」」」
櫻井さん「うれしいですね」
「「「「う~ん!」」」」
櫻井さん「まぁ名前も顔も知らない私たちのためにって、
言われるとまぁ確かにそうかもしれないけど・・・、
でもそんなこともないんだよね?」
大野さん「うん」
相葉さん「うん」
松本さん「うん」
二宮さん「うん、そうなの」
櫻井さん「こうやってこう、なんつーの?ラジオとかで繋がって、いけたらいいよね。」
相葉さん「そうですね~、」
松本さん「どっかで繋がってんだろうね。」
二宮さん「ね~」
櫻井さん「そうだね。」
大野さん「うん。」
櫻井さん「うれしいですね、心の支えと言って頂くのは。」
二宮さん「ね。」
櫻井さん「ありがとうございます。さぁ、最後のメッセージ、」
二宮さん「ハイ、」
櫻井さん「えーラジオネーム、なんかなんかさんから頂きました」
二宮さん「なんかなんか♪」
松本さん「イエー」
櫻井さん「(笑)『嵐の皆さんこんばんは』」
「「「「「こんばんは~!」」」」」
櫻井さん「『三週間に一度のラジオをすごく楽しみにしていました。忙しい中1年間ラジオを続けて下さってありがとうございました。震災からもう1年なんですね。私は毎日がれきの仮置き場の横を通って通勤しています。4月5月はトラックが何台も来ていてがれきがどんどん高くなっていくのを間近で見ていて悲しくなっていました。でも今は、言葉は悪いですが慣れてしまい、もう当たり前の光景になってしまいました。福島は放射線の問題もありますが、見えないし害もすぐでないので本当に困ってしまいます。でも福島は元気です。2月22日は嵐の皆さんが宮城に来てくれたと思っただけで嬉しくなり、元気が出ました。生嵐に一度も会ったことはありませんが、ぜったい会えると信じて遠い空の下からこれからも応援しています』ということです。」
「「「「「ありがとうございます。」」」」」
櫻井さん「そうね、一年ね。」
二宮さん「ん~。」
櫻井さん「やらして頂きましたね。」
「「「うん。」」」
二宮さん「そうですね、確かに、でまぁ、2月のね?22日。」
櫻井さん「うん」
二宮さん「宮城にも行かして頂いたりとかね。いろいろ・・・その、音楽を通して
力がね?もし出るようなことがあったらよかったなぁっていう、」
櫻井さん「そうだね、」
相葉さん「まぁほんと、三週間に一度のペースではありましたけど、
こうやって僕たちのラジオからほんの少しでも元気になってもらえたのであれば
うれしいなぁと思いますけれども」
松本さん「そうですね」
相葉さん「ほんとですね」
櫻井さん「まぁこれからもね、番組だったり、」
相葉さん「そうですね」
櫻井さん「音楽だったりね?」
二宮さん「ん~!」
櫻井さん「皆さんにメッセージと力をお届けできるように頑張っていきたいと思っております」
二宮さん「そうですね、」
松本さん「がんばるよ~」
相葉さん「がんばります!」
櫻井さん「大野さん、あります?最後に、何か一言。」
大野さん「いやでもほんと、なかなかね、なかったからね。5人ラジオとか。」
櫻井さん「ね。最近ね。」
二宮さん「ん~」
大野さん「2人、でもほんとなかったから、なんか貴重な1年間でもあったなと思うしね。」
櫻井さん「楽しかったですか?」
大野さん「楽しかった」
松本さん「なんか俺らもね、自分たちのことそれぞれ話せたりして、
すごいいい時間だったよね。」
大野さん「そうだよね。」
櫻井さん「確かにそうだね。番組とかだとね、最近あれして~みたいな話ってなかなかね、」
松本さん「あんまないよね。」
二宮さん「ん~」
相葉さん「ゲストの方とかいたりするからね」
櫻井さん「そうだね」
大野さん「うん、」
櫻井さん「たしかに」
大野さん「貴重な時間でした」
櫻井さん「福島の皆さん、1年間沢山のメッセージ、リクエスト、
どうもありがとうございました!」
「「「「ありがとうございました!!」」」」
櫻井さん「えー僕たち嵐はこれからも色んな形で皆さんに元気と笑顔を届けていきたいと思います。
これからも応援、宜しくお願い致します!」
「「「「しまーす!」」」」
櫻井さん「そして1年間、本当に本当にありがとうございました。
嵐特別番組最終回、ここでお別れとなります。
ここまでのお相手、嵐の櫻井翔と、」
相葉さん「相葉雅紀と!」
松本さん「松本潤と!」
二宮さん「二宮和也と!」
大野さん「大野智でした!」
「「「「「ばいば~~~~いっっ!!!!!」」」」」
♪♪感謝カンゲキ雨嵐♪♪
21:30
--------------------------------------------------------------------------------
最終回を文字に起こし終えて、あぁ、本当に終わってしまったんだなぁって、
今更ながら実感しております^^;
3週間に一度の嵐さんの声を本当に楽しみにしておりましたので、
やっぱり終わってしまうことは寂しいのですけれど、
でも寂しさよりも何倍も何百倍も、感謝の気持ちの方が勝っております。
だって、継続することって言うほど簡単なことではないと思うのです。
特に嵐さんの様に多忙を極める方々が1年間もの間定期的に時間を割いて下さって・・・
そんなことって、もう、感謝の言葉しか出てきません。
ラジオ自体のテンションや、リスナーさんからのメッセージも、
だんだん明るいものになってきて、それにほっとしたり・・・。
ラジオの向こうの嵐さんの、そのまた向こうにいらっしゃる
同じ県に住むアラシックさんたちのお姿をラジオから感じ取っては
私も頑張ろうって思えたり・・・たくさんたくさんの意味で力を頂きました^^
嵐の皆さんと、関係者の皆さんに、心から大きな感謝を・・・^^
そして、私の拙い文字おこしを読んで下さった皆様にも感謝を^^
途中までになってしまっている回ですとか、全く出来ていない回もございますよね。
いい加減すぎて自分でも呆れてしまうくらいで・・・申し訳ありませんでした(>_<)
ラジオレポにたくさんの拍手やコメント、毎回本当に嬉しかったです!
本当に本当にありがとうございました!!^^
最後の最後まで嵐さんらしい笑いと温かさ溢れるラジオでした^^
突っ込みどころも満載で、つい吹き出してしまった箇所もございます(笑)
もうほんと、嵐さん最高です、ふふふ^^
エンディングトークで、「繋がってる」って、
名前も顔も知らないけど、でもそんなこともないんだって仰って下さったこと、
ストンて心に入ってきて、もう緩みきった涙腺大崩壊でしたよう^^;
なんて嬉しいことを仰ってくださるんだろう・・・(>_<)
嵐さんに沢山頂いたありがとうも嬉しいも幸せも元気も、
いつかどんなかたちでも嵐さんへお返しできたらいいなぁと思います。
今回は分割せずに一つのエントリーでまとめてみました。
長くて見づらかったかもしれません、ごめんなさい。
ここまでお付き合い頂けました方、いらっしゃいましたらありがとうございました!
本当に本当にありがとうございました!!^^
折りたたみの中からどうぞ^^
櫻井さん「やっぱりね、終わってしまうのがいだますいよね。」
「「「「・・・・・・・。」」」」
櫻井さん「もう、ふらやれたらいいなとも思うんだけど。」
相葉さん「ん?」
松本さん「ハイ?」
二宮さん「ごめんなさい、ちょっと、なんだろ?」
櫻井さん「まぁでも次のコーナーあいばんしょ!」
二宮さん「ハイ?」
大野さん「あいばんしょ?」
相葉さん「あいばんしょ??」
松本さん「いいのかな、ほんとに、方言ぶっこんできたから・・・」
櫻井さん「(笑)なんすかなんすか?」
二宮さん「ちょっと説明してくんないとねぇ?(笑)」
櫻井さん「いだますい、覚えてない?」
相葉さん「いだますい」
大野さん「いだますい・・・」
二宮さん「なんだっけ、懐かしい?」
櫻井さん「はいコレもったいない。」
松本さん「もったいないか~」
櫻井さん「”ふだ”覚えてる?」
二宮さん「え?」
櫻井さん「ふだ。」
相葉さん「ふだ?」
松本さん「ふだ?」
相葉さん「ふだ?」
松本さん「ふだ?」
二宮さん「ふははははは!!(笑)」
「「「「「ははははははっ!(笑)」」」」」
櫻井さん「これ、たくさん。たくさんね。」
二宮さん「たくさん、ね。」
櫻井さん「で-、あいばんしょ」
相葉さん「会いましょう?」
櫻井さん「ちがう」
二宮さん「いきましょう」
櫻井さん「ぜんぜん覚えてない!君たち!」
二宮さん「マズイっ!」
櫻井さん「困るよ~」
大野さん「スミマセン!」
櫻井さん「じゃあ~、最終回、あの名物コーナーここでいっていいかな?」
松本さん「いいとも~」
二宮さん「うん~」
相葉さん「いこう!」
大野さん「いこ」
櫻井さん「方言クイズ福島編、ファイナル~~!!」
「「「「ふぁいなる~~(笑)」」」」
櫻井さん「さぁ、というわけで」
二宮さん「なるほどね~?」
櫻井さん「方言クイズファイナル、5人でお届けしたいと思いますけれども。」
相葉さん「お願いします」
櫻井さん「方これまでの成績を発表致します!」
二宮さん「ハイ!」
松本さん「おさらいしよう」
櫻井さん「まず4位!正解数2。ふたつ。松本さん大野さん、4位同率です!」
松本さん「おっ」
大野さん「おお~」
櫻井さん「そして3位、正解数みっつ、相葉さん!」
相葉さん「はい!」
櫻井さん「そして正解数よっつ、2位の二宮さん!」
二宮さん「はい!」
櫻井さん「そして1位がワタクシ櫻井で正解数5となっております」
松本さん「そっか、1位とじゃあ3ポイント差がるんだな」
櫻井さん「ですので、今日は方言クイズ今3つ用意してます」
松本さん「おっ!」
二宮さん「みっつかぁ!!」
大野さん「よっしゃー」
二宮さん「チャンスあるぞ~!」
櫻井さん「チャンスありますからやっていきましょう!」
相葉さん「やってこうやってこう!」
櫻井さん「いきますよ?」
二宮さん「いいよ~!」
櫻井さん「さぁ今日もリスナーの方から問題頂きました。ありがとうございまーす!」
「「「「ありがとうございまーす!」」」」
櫻井さん「まずはこちら、ラジオネームみーさんから頂きました。
『福島はとても広いので地域によって方言も違います。県の中央にある郡山市に住んでいる私は、新潟よりにある会津地方の主人の実家に遊びに行くと、全くヒヤリングが出来ず、いつも主人に通訳してもらっています。」
二宮さん「へぇ~~!!」
相葉さん「そんなにわかんないほど?!」
大野さん「わかんないんだ、」
櫻井さん「『そこで方言クイズです。先日、会津のお母さんに、・・・?「こめらがおってむずせぇなぁ」と言われました。この「むずせぇ」はどういう意味でしょう』」
松本さん「こめらがおってむずせぇなぁ?」
櫻井さん「これね、3つともわかりませんよね?」
二宮さん「わかんないね」
櫻井さん「これ問題はむずせぇがどういう意味かってことなんですけども、
じゃあ、”こめら”いきましょう」
二宮さん「教えてくれるんですね?」
櫻井さん「こめら、は子供たちという意味です。子供たちがおってむずせぇなぁ」
二宮さん「がおって」
大野さん「こどもたちがおって・・・」
櫻井さん「じゃもう”がおって”も知りたい?!」
二宮さん「できればね?!我々ね?」
相葉さん「あ~教えてくれんだったら知りたいよ」
二宮さん「これ何ポイントなんすか?今」
櫻井さん「これまだ1ポイントです」
相葉さん「まだ1ポイント・・・(笑)」
二宮さん「まだ1ポイントって、あと・・・(笑)」
松本さん「でもほしい」
二宮さん「やるモチベーションがさぁ、翔さんが1位だから、もう我々・・・(笑)」
相葉さん「ふふふふふふ(笑)」
大野さん「ふふっ(笑)」
櫻井さん「(笑)”こめら”子供たちね。
”がおって”は、風邪引いてなんだって!がおってが!」
松本さん「へぇ~」
櫻井さん「子供たちが風邪引いて、むずせぇなぁ、と会津のお義母さんに言われたの。」
松本さん「はい!」
櫻井さん「松本さん!」
松本さん「心配だなぁ!」
櫻井さん「ん~~近い!」
相葉さん「風邪引いて、子供たちが風邪引いてぇ、」
大野さん「風邪引いてぇ」
二宮さん「ハイ!」
櫻井さん「二宮さん!」
二宮さん「だいじょぶかなぁ~~?」
櫻井さん「あ~!そっち、方向そっちよ。」
松本さん「ハイ!!」
櫻井さん「松本さん!」
松本さん「大変だなぁ!?」
櫻井さん「方向そっちよ!」
大野さん「はい!」
櫻井さん「大野さん!」
大野さん「残念だなぁ」
櫻井さん「ん~~ちがう!大人が子供風邪引いてんの見て、
『あそう、むずせぇなぁ・・・』ってなるよね。
風邪じゃなくてもいいんだ、正直。」
松本さん「はい!」
櫻井さん「ハイ!」
松本さん「かわいそうだなぁ!」
櫻井さん「正解です!松本さん1ポイント獲得ど~ぞ~!」
相葉さん「ふふふっ(笑)」
二宮さん「やべ~~!!」
松本さん「リーダーおれ3位になった(笑)」
二宮さん「単独でビリだよ大野さん!」
櫻井さん「さぁさぁじゃあ2問目いきますよ!」
二宮さん「二問目何ポイント?!」
櫻井さん「二問目は~大野さん何ポイントがほしいの?」
大野さん「今~、えー5でしょ?翔ちゃん。」
櫻井さん「うん。おれと大野さん3離れてる。でもあと2問あるよ。」
大野さん「じゃ2ポイント。2でいい、2で。」
櫻井さん「2ポイントね。オッケー、いいよ。」
二宮さん「おれと並ぶよっ、そうなると」
大野さん「おぉ。」
櫻井さん「ラジオネームあかねさんから頂きました。『嵐の皆さんこんばんは!』」
「「「「こんばんは~!!」」」」
櫻井さん「『1年間ラジオありがとうございました。方言クイズを出したいと思います。』」
二宮さん「お願いしやす!」
櫻井さん「『でんでんまっこ』。」
松本さん「でんでんまっこ~♪でんでんまっこ~♪」
櫻井さん「っ(笑)でんでんまっこ」
大野さん「なんか乗り物でしょ?」
櫻井さん「・・・すごいね、乗り物です。」
大野さん「キタぁ~!!」
相葉さん「リーダーいけぇ!」
二宮さん「行け!」
相葉さん「行っちゃえ行っちゃえ!!」
大野さん「電動自転車」
櫻井さん「ちがぁう」
松本さん「でんでんまっこ。」
櫻井さん「ヒント1は、子供が大好き。で、あかねさんも小さい頃よく言ってたんだって。
『言葉の響きがおもしろくて好きな言葉です』」
相葉さん「一輪車!」
櫻井さん「ちがぁう」
大野さん「三輪車!」
櫻井さん「ちがぁう。もう輪から離れて!」
「「「「はははは(笑)」」」」
櫻井さん「2、1、3ってきたけど、もう輪から離れて!
じゃわかった、もうヒント出すよ。親子連れで見かける風景なのよ。」
二宮さん「それはしてもらうの?」
櫻井さん「そう」
二宮さん「あぁ!!」
櫻井さん「ははっ(笑)」
二宮さん「わかったぁ!(笑)」
松本さん「ヤベーわかんねー!」
櫻井さん「いーよ~二宮さん、それだと思うよ?」
二宮さん「肩車!!」
櫻井さん「大正解おめでとう!!」
二宮さん「ありがとうございます~!」
櫻井さん「まさにPERFECT ANSWER!!」
二宮さん「ふはははははははっ!(笑)」
相葉さん「ふふふふふ!(笑)」
二宮さん「やった、これ、」
櫻井さん「二宮さん今ので単独1位!6ポイント!
ただいま順位が、1位二宮さん6ポイント、」
二宮さん「あざす!」
櫻井さん「2位櫻井5ポイント、相葉さん3ポイント、松本さん3ポイント、大野さん4ポイント。」
松本さん「ヤバイ!やばいやばいやばいっ!」
櫻井さん「さぁ、どうする?大野さん。」
大野さん「これもう・・・」
櫻井さん「この差、今トップとの差4ですよ。」
大野さん「ご!」
「「ふふふ(笑)」」
櫻井さん「いってみるよ、じゃあ5ポイントで」
大野さん「5でいこう!」
櫻井さん「ラジオネームまっきぃさんから頂きました。
『最終回に方言クイズをしてくれるなんて嬉しい限りです。』」
二宮さん「こちらこそ。」
相葉さん「あざす」
松本さん「すごい、あれなんだね、楽しんでくれてんだね(笑)」
相葉さん「ふふ(笑)熱あるね(笑)」
櫻井さん「うん(笑)『そこで私から出題させて頂くのは、
おばあちゃんとの会話に出てくる方言です。』」
松本さん「お。」
大野さん「よっしゃ」
櫻井さん「『ずない』」
相葉さん「ふふふふふふふっ(笑)」
松本さん「トゥナイ?」
櫻井さん「ずない」
松本さん「トゥナイ?」
相葉さん「とぅない?(笑)」
櫻井さん「トゥナイじゃない、ずない!」
二宮さん「ふはははは!(笑)」
大野さん「ふふっ!(笑)」
櫻井さん「ずない。」
「「「「ずない!」」」」
二宮さん「はい!」
櫻井さん「はい二宮さん」
二宮さん「はんぱじゃない!」
櫻井さん「あぁ~~~でもね、そういうことよ?」
相葉さん「ずない!」
松本さん「はい!」
櫻井さん「はい、松本くん!」
松本さん「そこまでじゃない!」
「「「「ふははははははっっ!!(笑)」」」」
櫻井さん「あっはっはっは!!(笑)ち、ちがいます(笑)
はははははは!!(笑)」
二宮さん「ふははははは!(笑)」
大野さん「はんぱじゃない」
櫻井さん「近いっていうかね、まぁまぁ、近かねぇか。」
大野さん「ものすごい」
櫻井さん「んん!!方向そっち、まさに!ずない、大野さん頑張って、ビリなんだから!
おれのぉ、家の中でずないのはぁ、テレビとか~、」
大野さん「あ!」
二宮さん「あぁ!」
櫻井さん「大野さん」
大野さん「でかい!」
櫻井さん「正解です!(笑)」
相葉さん「ふははは(笑)」
松本さん「マジかよ~!?」
大野さん「やったぁぁ~~!!」
櫻井さん「正解、大野さん見事ここで、1位に躍り出ました!(笑)」
二宮さん「マジかーーー!!!!」
松本さん「すげぇ!!」
櫻井さん「さぁというわけで最終順位はですねぇ、大野さん1位、二宮さん2位、
櫻井さん3位、相葉さん4位、まさかの松本さん、そして相葉さんが
同率で4位です!」
松本さん「まじか!」
相葉さん「いやまじかよ~」
櫻井さん「じゃあ最終対決する?」
松本さん「最終対決お願いします」
櫻井さん「じゃあ過去の問題からにする?」
松本さん「あ、なるほどね?」
二宮さん「採取決戦する?」
相葉さん「やろぉ?」
櫻井さん「最初の頃のがいいね、約1年前の。これにしよう!
これ正解者二宮さんです、当時。」
二宮さん「はいはいはい。」
櫻井さん「”おせやける”」
相葉さん「あ~~」
松本さん「えーとぉ、おせっかい。」
櫻井さん「ちがいます!」
松本さん「やきもち!」
櫻井さん「ちがう!他の二人もいいですよ?もしあれだったら」
相葉さん「ふふふっ(笑)ちょっと!(笑)」
櫻井さん「1位に躍り出るチャンスですから二宮さん」
二宮さん「え~~~、」
相葉さん「誰がおせやけてるんだっけ?」
櫻井さん「今誰もおせやけてない。、じゃあおれ使ってみるわ。
ニュアンスだよ?あ~おせやけるなぁ!!」
松本さん「はい!」
櫻井さん「はい、」
松本さん「お腹すいた!」
櫻井さん「あ~!近いって言うかちがう!」
相葉さん「ハイ!」
櫻井さん「はい、」
相葉さん「胸焼け。」
櫻井さん「ちがう。」
松本さん「イライラする」
櫻井さん「てことは?!」
相葉さん「ちょっと待って・・・」
松本さん「ちょ、おま・・・(笑)」
相葉さん「ふはははは(笑)」
松本さん「俺に聞いてんだから!(笑)」
相葉さん「ふふふふふ(笑)ちょっとまて今いいとこきたな(笑)」
櫻井さん「イライラするってことは?もういいよ?誰でも、」
松本さん「イライラするってことはぁぁ・・・!」
相葉さん「イライラするってことは、なになに?!いらいらする?(笑)」
松本さん「腹がたつ?」
櫻井さん「はい!正解!!」
二宮さん「あぁ~~~!」
松本さん「っやった!!!」
相葉さん「あぁぁ~~!」
二宮さん「今おれ行くパターンだったなぁ~!」
櫻井さん「ははは(笑)」
二宮さん「わかんなかった!イライラするのが!」
大野さん「わかんなかったぁ」
櫻井さん「さぁ、みごと松本さんがぬけたので、ビリが相葉さんの1位が大野さん!
ということで、大野さん相葉さんに罰ゲーム。何でもいいです」
大野さん「相葉ちゃん・・・」
櫻井さん「ものまねでもいいし、えー、なんだろデコピンとか例えばそういうのでもいいし、」
二宮さん「なるほど!」
相葉さん「デコピンね、久々だね」
櫻井さん「川柳読ませてもいいし~」
大野さん「川柳ね。」
二宮さん「ものまねしながら川柳でも・・・」
櫻井さん「ふははははは!(笑)」
大野さん「それいいね。」
櫻井さん「ものまねはじゃあ俺らが一人一人提案してく?」
二宮さん「そうだね、」
櫻井さん「で、川柳のお題もらえれば。」
大野さん「お題ね。」
松本さん「じゃあねぇ、小倉さん」
相葉さん「ものまね?!」
「「「「はははは!(笑)」」」」
相葉さん「おれ小倉さんに怒られるよ~」
櫻井さん「この3つでいい?」
大野さん「川柳があれで・・・」
櫻井さん「あ、5と7がいるか、すみません(笑)」
相葉さん「ふふふふふふふふっ!(笑)」
二宮さん「そうか、めっちゃ豪華じゃん!」
相葉さん「むずかし~小倉さん、」
櫻井さん「小倉さんからの?」
大野さん「和田アキコさん」
相葉さん「やったことねぇし、全然想像付かないんだけど!(笑)」
二宮さん「そうだね・・・デーモン閣下じゃない?」
櫻井さん「か、ジャイアント馬場じゃない?」
松本さん「お題は?」
二宮さん「ま、3月?卒業式とか?」
大野さん「あぁ。」
櫻井さん「春、とかでもいいし。」
大野さん「卒業式だね。」
櫻井さん「卒業でいいか」
二宮さん「あ~、そうだね!卒業ね?あ~いいじゃない!」
櫻井さん「卒業をテーマに、川柳」
大野さん「へへへっ(笑)」
櫻井さん「小倉さんと、和田さんと、ジャイアント馬場さん?」
二宮さん「卒業ね?」
相葉さん「卒業、卒業・・・」
櫻井さん「できた?相葉さん」
相葉さん「うん!」
櫻井さん「あ、できたの?いってみょう!では、相葉さんの罰ゲーム。
5・7・5川柳それぞれ別の人でお願いします。じゃあまずは小倉さん」
相葉さん「”卒業はっ!!”」
「(ふふふふふふっっ(笑))」
櫻井さん「和田アキコさん(笑)」
相葉さん「”終わりじゃないよ~”」
櫻井さん「(笑)ジャイアント馬場さん」
相葉さん「”始まりだ ッポウ!”」
「「「「・・・ふははははは(笑)」」」」
相葉さん「もうダメだ、ほんとごめん、これ多分誰も笑ってないよ」
二宮さん「ふはははは!(笑)」
櫻井さん「はっはっはっは(笑)」
松本さん「キョトンだな~(笑)」
大野さん「きょとんだなぁ~」
二宮さん「なんてゆったんスか?」
大野さん「ふふふふ(笑)」
二宮さん「卒業は?」
相葉さん「終わりじゃないよ、始まりだポウ。」
櫻井さん「っ(笑)普通に言った方がはるかにおもしろかったよ(笑)」
二宮さん「ふはははははは!(笑)」
櫻井さん「しかもけっこういいこと言ってんだよ(笑)」
相葉さん「なんかさぁ、小倉さんのイメージのね、おはようございます!をね、」
二宮さん「パロったんだよね?」
相葉さん「そうそう。和田アキコさんは、『あ、あ、あ、あーー!』の、」
二宮さん「ははははははっっ!!!!(笑)」
櫻井さん「なにそれ?(笑)」
松本さん「あぁ、CMのね?!(笑)」
櫻井さん「わかんねぇや」
相葉さん「わかんないか(笑)」
櫻井さん「さぁ、というわけでお送りしました、」
二宮さん「はい!」
櫻井さん「方言クイズ福島篇ファイナルでした~!
では!これまで福島の皆さんから頂いた沢山のリクエストの中から
この曲をお送りしましょう、嵐で『果てない空』」
♪♪果てない空♪♪
櫻井さん「お送りしたのは嵐で『果てない空』でした
さて嵐の5人でお送りしてきた番組ですが、エンディングが近づいて参りました」
二宮さん「まだいいじゃないか~!」
「「「いいじゃないか~!!わーわー!!」」」
櫻井さん「まだいいと思うので、ここでもっと、
もう少しメッセージご紹介していきましょう。
では~、にのお願いします!」
二宮さん「はい!えー、ラジオネーム1年間聞いて初めておくりましたさんから頂きました。
『嵐の皆さんお疲れ様でした。』」
櫻井さん「お疲れっした」
二宮さん「『ラジオを聞いていると個性溢れるみんなの顔が思い浮かぶようで、いつもじんわりしながら聞いていました。嵐はいつも私の心の支えでした。思春期の時、受験の時、避難所で過ごしたとき、名前も顔も知らない私たちのために、そうやって応援して頂きありがとうございました。1年間本当に本当にありがとう。これからも嵐同士でささえあって、大きな嵐を巻き起こして下さい。』」
櫻井さん「ありがとぉー」
「「「「ありがとうございました」」」」
櫻井さん「うれしいですね」
「「「「う~ん!」」」」
櫻井さん「まぁ名前も顔も知らない私たちのためにって、
言われるとまぁ確かにそうかもしれないけど・・・、
でもそんなこともないんだよね?」
大野さん「うん」
相葉さん「うん」
松本さん「うん」
二宮さん「うん、そうなの」
櫻井さん「こうやってこう、なんつーの?ラジオとかで繋がって、いけたらいいよね。」
相葉さん「そうですね~、」
松本さん「どっかで繋がってんだろうね。」
二宮さん「ね~」
櫻井さん「そうだね。」
大野さん「うん。」
櫻井さん「うれしいですね、心の支えと言って頂くのは。」
二宮さん「ね。」
櫻井さん「ありがとうございます。さぁ、最後のメッセージ、」
二宮さん「ハイ、」
櫻井さん「えーラジオネーム、なんかなんかさんから頂きました」
二宮さん「なんかなんか♪」
松本さん「イエー」
櫻井さん「(笑)『嵐の皆さんこんばんは』」
「「「「「こんばんは~!」」」」」
櫻井さん「『三週間に一度のラジオをすごく楽しみにしていました。忙しい中1年間ラジオを続けて下さってありがとうございました。震災からもう1年なんですね。私は毎日がれきの仮置き場の横を通って通勤しています。4月5月はトラックが何台も来ていてがれきがどんどん高くなっていくのを間近で見ていて悲しくなっていました。でも今は、言葉は悪いですが慣れてしまい、もう当たり前の光景になってしまいました。福島は放射線の問題もありますが、見えないし害もすぐでないので本当に困ってしまいます。でも福島は元気です。2月22日は嵐の皆さんが宮城に来てくれたと思っただけで嬉しくなり、元気が出ました。生嵐に一度も会ったことはありませんが、ぜったい会えると信じて遠い空の下からこれからも応援しています』ということです。」
「「「「「ありがとうございます。」」」」」
櫻井さん「そうね、一年ね。」
二宮さん「ん~。」
櫻井さん「やらして頂きましたね。」
「「「うん。」」」
二宮さん「そうですね、確かに、でまぁ、2月のね?22日。」
櫻井さん「うん」
二宮さん「宮城にも行かして頂いたりとかね。いろいろ・・・その、音楽を通して
力がね?もし出るようなことがあったらよかったなぁっていう、」
櫻井さん「そうだね、」
相葉さん「まぁほんと、三週間に一度のペースではありましたけど、
こうやって僕たちのラジオからほんの少しでも元気になってもらえたのであれば
うれしいなぁと思いますけれども」
松本さん「そうですね」
相葉さん「ほんとですね」
櫻井さん「まぁこれからもね、番組だったり、」
相葉さん「そうですね」
櫻井さん「音楽だったりね?」
二宮さん「ん~!」
櫻井さん「皆さんにメッセージと力をお届けできるように頑張っていきたいと思っております」
二宮さん「そうですね、」
松本さん「がんばるよ~」
相葉さん「がんばります!」
櫻井さん「大野さん、あります?最後に、何か一言。」
大野さん「いやでもほんと、なかなかね、なかったからね。5人ラジオとか。」
櫻井さん「ね。最近ね。」
二宮さん「ん~」
大野さん「2人、でもほんとなかったから、なんか貴重な1年間でもあったなと思うしね。」
櫻井さん「楽しかったですか?」
大野さん「楽しかった」
松本さん「なんか俺らもね、自分たちのことそれぞれ話せたりして、
すごいいい時間だったよね。」
大野さん「そうだよね。」
櫻井さん「確かにそうだね。番組とかだとね、最近あれして~みたいな話ってなかなかね、」
松本さん「あんまないよね。」
二宮さん「ん~」
相葉さん「ゲストの方とかいたりするからね」
櫻井さん「そうだね」
大野さん「うん、」
櫻井さん「たしかに」
大野さん「貴重な時間でした」
櫻井さん「福島の皆さん、1年間沢山のメッセージ、リクエスト、
どうもありがとうございました!」
「「「「ありがとうございました!!」」」」
櫻井さん「えー僕たち嵐はこれからも色んな形で皆さんに元気と笑顔を届けていきたいと思います。
これからも応援、宜しくお願い致します!」
「「「「しまーす!」」」」
櫻井さん「そして1年間、本当に本当にありがとうございました。
嵐特別番組最終回、ここでお別れとなります。
ここまでのお相手、嵐の櫻井翔と、」
相葉さん「相葉雅紀と!」
松本さん「松本潤と!」
二宮さん「二宮和也と!」
大野さん「大野智でした!」
「「「「「ばいば~~~~いっっ!!!!!」」」」」
♪♪感謝カンゲキ雨嵐♪♪
21:30
--------------------------------------------------------------------------------
最終回を文字に起こし終えて、あぁ、本当に終わってしまったんだなぁって、
今更ながら実感しております^^;
3週間に一度の嵐さんの声を本当に楽しみにしておりましたので、
やっぱり終わってしまうことは寂しいのですけれど、
でも寂しさよりも何倍も何百倍も、感謝の気持ちの方が勝っております。
だって、継続することって言うほど簡単なことではないと思うのです。
特に嵐さんの様に多忙を極める方々が1年間もの間定期的に時間を割いて下さって・・・
そんなことって、もう、感謝の言葉しか出てきません。
ラジオ自体のテンションや、リスナーさんからのメッセージも、
だんだん明るいものになってきて、それにほっとしたり・・・。
ラジオの向こうの嵐さんの、そのまた向こうにいらっしゃる
同じ県に住むアラシックさんたちのお姿をラジオから感じ取っては
私も頑張ろうって思えたり・・・たくさんたくさんの意味で力を頂きました^^
嵐の皆さんと、関係者の皆さんに、心から大きな感謝を・・・^^
そして、私の拙い文字おこしを読んで下さった皆様にも感謝を^^
途中までになってしまっている回ですとか、全く出来ていない回もございますよね。
いい加減すぎて自分でも呆れてしまうくらいで・・・申し訳ありませんでした(>_<)
ラジオレポにたくさんの拍手やコメント、毎回本当に嬉しかったです!
本当に本当にありがとうございました!!^^
最後の最後まで嵐さんらしい笑いと温かさ溢れるラジオでした^^
突っ込みどころも満載で、つい吹き出してしまった箇所もございます(笑)
もうほんと、嵐さん最高です、ふふふ^^
エンディングトークで、「繋がってる」って、
名前も顔も知らないけど、でもそんなこともないんだって仰って下さったこと、
ストンて心に入ってきて、もう緩みきった涙腺大崩壊でしたよう^^;
なんて嬉しいことを仰ってくださるんだろう・・・(>_<)
嵐さんに沢山頂いたありがとうも嬉しいも幸せも元気も、
いつかどんなかたちでも嵐さんへお返しできたらいいなぁと思います。
今回は分割せずに一つのエントリーでまとめてみました。
長くて見づらかったかもしれません、ごめんなさい。
ここまでお付き合い頂けました方、いらっしゃいましたらありがとうございました!
本当に本当にありがとうございました!!^^
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