『耳に残るは君の歌声』というタイトルの映画が昔ありましたよね。
内容は忘れてしまいましたが(割りと暗いお話だった気が・・・?)、この邦題がとても好きだったのです。
急になんの話だとお思いになられますよね、ごめんなさい^^;
えっと、今週末は思いっきり『Beatiful World』に浸って過ごそう!って思っていたのですが、
なんだかんだで片付けなければいけないことがいくつか出来てしまったのでそれも叶わず・・・(泣)
だったのですが、バックミュージックでずっと『Beatiful World』をかけてはいたのです。
CDに集中していたわけではなくって、かけ流していた感じだったのですが、
自然と耳に入る音楽を、脳はなんとなくでも記憶しているのですね。
1日中聞いていたら、全部の曲、メロディを鼻歌でふんふん♪歌えるくらいにはなりました^^
先ほど、改めてCD聞いてみたのですが、歌詞も全体的になんとなく覚えていて、ちょっとびっくり。
更にびっくりなのが、アルバム通して大野さんのソロパートがどこか自然と知っていた自分です。
”ながら聞き”って意外と偉大です、だって自然と歌声まで聞き分けてる^^
きっと私が二宮さんの担当だったら二宮さんの声を、
相葉さんの担当だったら相葉さんの声を、一番に記憶するんじゃないかなぁって。
無意識に1番好きな人の声を聞き分けているのかなぁ、なんて思ったのです、ふふふ^^
と、そんなわけで本日のタイトル「耳に残るは君の歌声」を思い出したのです(笑)
CDでもコンサートDVDでもそうですけれど、同じ順番で聞くことが多いと、
1曲が終わると自然と次の曲の前奏が頭の中で鳴ることってありません?^^
私の場合よくあることで、先月発売されたドームDVDもそう。
それまでずっと国立バージョンのDVDを見ていたので、セトリが変わったドームDVDを見ていると、
自分の頭にある前奏とちがう曲が始まったりして、「あ、そっか」ってなる(笑)
自然と『movin' on』の次は『揺らせ、今を』のつもりでいるので、
『Love Rainbow』の前奏が始まるとハッとする、みたいな・・・^^
なんだか話がそれちゃいましたが、『Beautiful World』も
次の曲の前奏が頭の中で流れるようになりました^^
なので私の中の次の段階は、歌詞カードをじっくり読んで楽しむこと、です♪
アルバム感想のエントリーをお友達ブログさんなどで拝見させて頂いて思うのですが、
アルバムの聞き方1つでも人それぞれにパターンとかこだわりがあって、
取り合えず一通り聞くとか、ソロから聞くとか、歌詞カードを読んでから聞くとか・・・
そういう”自分なりの聞き方”、楽しいですよね^^
私の場合はまず1曲目から通して聞きます。
で、ある程度メロディーを頭に入れたところで歌詞カードを熟読するというのがいつもの流れです。
個人的に、曲の好き嫌いってメロディよりも歌詞に左右されがちで、
歌詞だけ見てすっごく好きになることって結構あったのです。
でも、歌詞カードを先に読んで素敵な歌詞に出会って一気に好きになって、
CDを聞いてイメージしていた曲調と違って、うーん・・・、ということも子供の頃からよくあったのです。
生意気ですよねぇ、なにも分かってない素人のクセに^^;
なので勝手に想像してがっかりしないように、
歌詞カードを見るのはCDを聞いた後!って昔から決めてます(笑)
(本当は真っ先に歌詞の意味とか全部飲み込んで、それから聞き始めたいのですけれどね^^;)
でもこれから歌詞カードを読んで、改めて惹かれる歌詞とかあると思うので楽しみです♪
あぁ、休日は時間が過ぎるのが早いです。もう明日は月曜日かー(>_<)
・・・国立の当落メール、来ませんねぇ。
なんかもうメールを受信するたびにドキっとして心臓に悪いです(汗)
取り留めのないエントリーになってしまいました^^;
ここまで読んでくださった方、いらっしゃいましたらありがとうございます!
内容は忘れてしまいましたが(割りと暗いお話だった気が・・・?)、この邦題がとても好きだったのです。
急になんの話だとお思いになられますよね、ごめんなさい^^;
えっと、今週末は思いっきり『Beatiful World』に浸って過ごそう!って思っていたのですが、
なんだかんだで片付けなければいけないことがいくつか出来てしまったのでそれも叶わず・・・(泣)
だったのですが、バックミュージックでずっと『Beatiful World』をかけてはいたのです。
CDに集中していたわけではなくって、かけ流していた感じだったのですが、
自然と耳に入る音楽を、脳はなんとなくでも記憶しているのですね。
1日中聞いていたら、全部の曲、メロディを鼻歌でふんふん♪歌えるくらいにはなりました^^
先ほど、改めてCD聞いてみたのですが、歌詞も全体的になんとなく覚えていて、ちょっとびっくり。
更にびっくりなのが、アルバム通して大野さんのソロパートがどこか自然と知っていた自分です。
”ながら聞き”って意外と偉大です、だって自然と歌声まで聞き分けてる^^
きっと私が二宮さんの担当だったら二宮さんの声を、
相葉さんの担当だったら相葉さんの声を、一番に記憶するんじゃないかなぁって。
無意識に1番好きな人の声を聞き分けているのかなぁ、なんて思ったのです、ふふふ^^
と、そんなわけで本日のタイトル「耳に残るは君の歌声」を思い出したのです(笑)
CDでもコンサートDVDでもそうですけれど、同じ順番で聞くことが多いと、
1曲が終わると自然と次の曲の前奏が頭の中で鳴ることってありません?^^
私の場合よくあることで、先月発売されたドームDVDもそう。
それまでずっと国立バージョンのDVDを見ていたので、セトリが変わったドームDVDを見ていると、
自分の頭にある前奏とちがう曲が始まったりして、「あ、そっか」ってなる(笑)
自然と『movin' on』の次は『揺らせ、今を』のつもりでいるので、
『Love Rainbow』の前奏が始まるとハッとする、みたいな・・・^^
なんだか話がそれちゃいましたが、『Beautiful World』も
次の曲の前奏が頭の中で流れるようになりました^^
なので私の中の次の段階は、歌詞カードをじっくり読んで楽しむこと、です♪
アルバム感想のエントリーをお友達ブログさんなどで拝見させて頂いて思うのですが、
アルバムの聞き方1つでも人それぞれにパターンとかこだわりがあって、
取り合えず一通り聞くとか、ソロから聞くとか、歌詞カードを読んでから聞くとか・・・
そういう”自分なりの聞き方”、楽しいですよね^^
私の場合はまず1曲目から通して聞きます。
で、ある程度メロディーを頭に入れたところで歌詞カードを熟読するというのがいつもの流れです。
個人的に、曲の好き嫌いってメロディよりも歌詞に左右されがちで、
歌詞だけ見てすっごく好きになることって結構あったのです。
でも、歌詞カードを先に読んで素敵な歌詞に出会って一気に好きになって、
CDを聞いてイメージしていた曲調と違って、うーん・・・、ということも子供の頃からよくあったのです。
生意気ですよねぇ、なにも分かってない素人のクセに^^;
なので勝手に想像してがっかりしないように、
歌詞カードを見るのはCDを聞いた後!って昔から決めてます(笑)
(本当は真っ先に歌詞の意味とか全部飲み込んで、それから聞き始めたいのですけれどね^^;)
でもこれから歌詞カードを読んで、改めて惹かれる歌詞とかあると思うので楽しみです♪
あぁ、休日は時間が過ぎるのが早いです。もう明日は月曜日かー(>_<)
・・・国立の当落メール、来ませんねぇ。
なんかもうメールを受信するたびにドキっとして心臓に悪いです(汗)
取り留めのないエントリーになってしまいました^^;
ここまで読んでくださった方、いらっしゃいましたらありがとうございます!
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